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    リフレクティング・プロセス(2019年3月)2

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      5.リフレクティング・トークの実践

       

      セラピスト2名、クライエント1名の最小単位での実践例です。

       

      (1)まず、一定の時間、セラピストの内1人がクライエントの話を傾聴します。

       

      (2)その後、相談を聴いていたセラピストが、「少しお時間を頂いて、私たちが感じたことを私たちだけで話し合ってもよろしいでしょうか?」とクライエントに切り出します。

       

      (3)「後ほど、私たちのやりとりについて、あなた(クライエント)がそう感じたか、うかがいます」と続けます。

       

      (4)そして、相談を聴いていたセラピストが「先ほどのクライエントの話を聴いてどのように感じましたか?」「ここで何を話せればいいでしょうか?」という感じでもう一人のセラピストと対話を始めます。

       

      (5)セラピストの対話が終わったら、相談を聴いていたのセラピストがクライエントに対して、「今の私たちの話を聴いていて、どのように感じましたか?」と対話を始めます。

       

      (6)最後に参加者全員で対話の内容を振り返って終了します。

       

      (7)セラピスト同士の対話とそれを受けたセラピストとクライエントとの対話は同じ時間となるようにセットします。

       

      リフレクティング・トークによって、クライエントはもちろん、セラピストも「自分はこんなことを話していたのか」「自分の意図したことが誤解される可能性があるのだな」といった気づきを得ることができます。

      また、「話す」ことと「聴く」ことがはっきり分けられるため、安心して言葉を聴いてもらえる環境と集中して人の話を聴く環境が確保され、目の前の人に集中して向き合うことができます。

       

       

      the end.

       

      (2019年3月23日)


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